河口湖マラソン(番外編)

河口湖マラソンに参加をしてきました
スタートが早いので
前泊して大会に臨みました
受付を済ませ軽くジョギングをして駐車場に戻ると
夕焼けに染まるすばらしい富士山が
明日の健闘を誓いました
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そしてレース


当日もすばらしい天気に恵まれ
10,000名のランナーが走ります
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今回は結構練習もしたし、レースにも出てスピード練習も出来ていたので
思い切って記録を狙ってみました
スタートから足も軽く快調です
途中トイレに行くロスもありましたが
HALF通過 1:38:30
25kmまでは4”40の設定ペースで快調に進みました
ところが30kmあたりでパタッリと足が止まり
5”10---5”20とペースが落ちてゆきます
右足のハムストリングが攣りそうになり
騙し騙し走ってゆきます
ファンラン27km(河口湖1周)の選手や
フルマラソンの周回遅れの選手の歩く姿を見て
もう十分頑張ったペースを落として楽になれという自分と
何のために苦しい練習をしてきたんだ
ここでやめてどうするという自分の気持ちの葛藤を繰り返しながら
こんな苦しい思いをするために何でこんなところまで
それも1人で来ているんだろう
もうレースに出たくないななんて考えていました
900mある標高のせいなのか酸欠のような状態で
手もジンジンしびれてきました
意識も朦朧としてきて真っ直ぐ走れているのかどうかも分からなくなりました
ようやくあと4kmの表示
応援の人がこのまま行けば3時間30分切れるぞ
ペースを落とすな!!と声援してくれ
それじゃ頑張ろうと気力を振り絞るものの
もう体も足も言うことを聞きません
ゴールの公園に入って最後の400m
ラストスパートをかけては見たものの
息が付いてゆかず
最後はなだれ込むようにゴール
3時間29分23秒
気が付くと
吸い込まれるような青い空と紅葉に染まる山々を眺めながら
次のレースを考えている自分がいました