野尻湖カップ トライアスロン大会

番外ですが、昨日7月8日、野尻湖カップジャパンオープンのトライアスロン大会に参戦してきましたので簡単にご報告いたします。
野尻湖のトライアスロン大会は、スイム1,500m、バイク45km、ラン16kmのオリンピックディスタンスよりちょっと長めのコース設定。スイムは野尻湖内に設けられた1500mの600m x 600m x 300m のトライアングルコース。バイクは野尻湖周遊路でアップダウンとワインディングが続くテクニカルコースを15kmx3周回の45km走るコース、そしてランは野尻湖畔から斜度10%を超える山道を登って下って片道7.8kmを往復する16kmなタフコースです。
同時に小学生対象のジュニア大会(スイム100m、バイク3.0km、ラン1.5km)も併設されていて、娘は小学校の同級生と共にそちらに参戦しました。


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事件は、調子よくスイムをこなした後、バイクに移って2周目の最初に起きました。Rのキツイ下りの右カーブで、40kmほどに減速してカーブに突っ込んだとき、目の前にいたのは特大毛虫。潰した瞬間のビチっていう音と感触がたまらなく嫌だったので、思わず前輪を浮かせて特大毛虫を避けたものの、浮いてグリップを失った前輪はそのまま道路を滑りながら…見事落車です。
そりゃー痛いのなんの。直後の後続自転車がいなかったので単独落車で済んだのがせめてもの救いでした。

ブレーキレバーは半分砕け散って、リヤディレーラーはひん曲がるし、チェーンはフロントディレーラーとギヤの隙間にしっかり絡みついて曲がってるし、こりゃリタイヤか…と。
でもとりあえず自転車をリカバってみてから判断しよう、と、必死で応急処置。何人ものアスリート達にパスされたものの、なんとか走れる状態にはなったようで、負傷した擦過傷は痛みが激しいけどこれもなんとか大丈夫のよう。千切れ掛けた気持ちをもう一度繋ぎ直してスタートしました。3~4分はロスしちゃったなー、最後のランでなんとかロスを取り戻せるかな、なんて考えながら3周回のバイクを終えました。
最後のランはこれまたアップダウンのキツイ峠の山道を越えるような16kmコースです。擦過傷の上を汗が流れてその度に激痛が走ります。エイドステーションでその度毎に冷たい水を受け取って傷口に流し掛けながらのランとなりました。汗のおかげで筋肉が刺激されて脚が良く動いてくれたのは不幸中の幸いだったかもしれません。

結果、最後まで気持ちを切らさずにフィニッシュできたし、よく頑張れたな、と自分自身にもちょっと感心です。記録も3時間36分台と、アクシデントがあったにも関わらず去年より4分ほど短縮できたので上出来でしょう。
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でも自転車の修理代、結構かかりそうです、参ったなぁ…。それに今週末の小布施ハーフマラソン、満足に走れないです、この傷じゃ。特大毛虫を助けた代償は思った以上に大きかった大会と相成りました(泣)。